個人面談とは?カウンセリングとどう違うの?

カウンセリングを簡単に言うと以下のように言われます。

悩みを訴える人の相談に応じ、(精神医学の立場から)助言や指導をすること。対話や会話をとおしてクライエントが困っている事や悩んでいる事を解決していく営みのことを指します。

当社㈱リベラルマネジメントでは、もちろんカウンセリング的関わりを重要視しています。ただし、実際の職場では仕事の仕方、仕事における物事の捉え方、情報の伝え方、メンバーとの関わり方・・・さまざまな解決すべき課題も多く抱えていることも重視しています。

社員・相談者の皆さまの立場に立ち、共感しつつ、あるべき姿へと導いていくことも必要であると考えています。

多くの面談を通じて、悩める方々の多くには『自尊心の低さ』『自己肯定感の低さ』が目立ちます。自分との関わり方にそもそも課題や問題を抱え、それが仕事にも大きく影響している場合があります。

それは、失敗が続いて露呈されたり、上司やメンバー、お客様との関わりのなかでトラブルやエラーが起きたとき、メンタルの不調として現れたり、焦りや不安という負の感情が大きくなったり、仕事への集中力を欠いてしまうことで自分や周りが気づいたり・・・。

さまざまな仕事の場面/状況で『自尊心の低さ』『自己肯定感の低さ』が影響していうことがあります。

そういった、場合には、自己肯定感を高めるようなセルフトレーニングをお伝えしたり、カウンセリング的要素で関わる場合があります。もちろん、認知のゆがみ・思考の歪みからくる問題に関しても、認知行動療法的なアプローチで対応していきます。

それ以外にも『社会とは』『働くとは』といった基本的な考え方が理解されていないことで、仕事が上手くいかない、不満が溜まっているという場合も多くあります。
そういう場合には、教育的視点、コンサル的視点で、コーチングの要素を用いて、導いていく場合があります。

個人面談では、単なるカウンセリング的アドバイスにとどまらず、仕事の仕方や社会との関わりに至るまでのビジネス要素にも踏み込んでいきます。

そこから見えてくる会社の体質・風土が浮き彫りになる場合もあります。その中で、会社に対して潜在的な問題として、組織づくりのご提案をする場合もあります。

個別面談は、個人の対応だけでなく、組織の問題解決にもつながる大きな要素の一つとして重視しています。

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