新人教育−世代間ギャップが不安−どんな教え方をすればいいの?−

世代間ギャップに悩むあなたが、新人教育を行うときに気をつける4つのポイント

自分達の時代には新人教育がきちんと行われていなかった。『見て覚えろ!』の時代。今どきの若い方は、厳しく言うと辞めると聴く・・・どうすればいいの?そんな状況に置かれた方へのワンポイントアドバイスです。何か一つでも取り組んでみてください。今よりも安心して新人さんに教えることができはずです。

教える側の自分と新人との世代間ギャップが不安

1.まずは、マインドセット。『不安』の中身は何ですか?
上手く教えられないのではないか?未来の設定が『出来ない』というゴールを描いてしまっています。まず、『出来る』『出来る』『出来る』・・・
あなたは、新人を教える事が『出来る』のです!自分に言い聞かせて、上手く教えている様子、新人さんの成長を喜んでいる自分のイメージをしてください。

2.世代間ギャップより、自分の心理的ギャップが大きいことに気づく
無意識に『決めつけ』ていませんか?『世代間のギャップがあると上手くいかない』と。実際、世代間ギャップのある社員同士、とても良い関係で教え教わりという関係が生まれているケースが多くあります。

3.上手く教えられない=自分がだめではありません。
教える・教えられるは相互作用。協働作業です。相手に寄り添って上げられる伴走者になれますか?最初から新人さんへ壁を作らないこと。心理的壁は相手にも伝わりますし、本音が伝わらない関係になります。相手の横で、一緒に走ってあげよう!そんな気持ちになれると、気負いや焦りから開放されます。

4.見て覚えろ、一回言ったでしょはやめましょう。
何を見ればいいのか?どういうポイントを見たらいいのか?そういった視点を合わせてあげると良いですよ。教えるというと、こうしましょう、こうしましょう。とまるで、取扱説明書やマニュアルを読み上げていくような伝え方になっている方がいます。それでは伝わりません。

 

新人さんへの教え方〜8つのステップ〜

実際に教える時、1〜8を実践してみましょう!

①業務の全体像を伝える
②何のためにそれをするのか(目的)を伝える
③具体的な方法を伝える
④注意点を伝える
⑤注意する理由とそれが起こった先に何が起こるか?(イメージさせる)
⑥ひとつずつやってみせる
⑦やらせる
⑧フィードバックする(振り返り)良い点(必ず伝える)・課題点を伝える

悪いところばかり目について、ココがだめ、あれができていない、まだまだダメ・・・。一生懸命になると、ついついダメ出しばかりしてしまいます。
いつも注意されて指導を受けてきた経験しか無い方には、褒めるが難しいと思いますが、一緒にこのように伴走者になってみてはいかがでしょうか?

一方的に教える。のではなく、一緒に出来るようになるイメージが湧いてきませんか?

このような関わりができれば、お互いの信頼関係が生まれるはずです。

ぜひチャレンジしてみてください!あまり自分を責めすぎずに

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